2010年7月12日月曜日

わーるどかっぷ

今朝方に行われたW杯の決勝オランダvsスペイン戦で、延長の末スペインが勝利をもぎ取っていきました。(^。^)


ナマで観ていた訳ではないので(今夜録画を観よっと)何とも言えませんが、イエローカードが多く出た試合だったとか。今回のW杯は、このジャッジ関係で色々問題が出てきましたね。


タイミング良く(?)JFAのサイト(競技規則ページ)に「2010/11年競技規則の改正について」と題したPDFが発表されていて、読んでいくとゴール判定の項目に以下のような記述がありました。
サッカーは人がプレーし、人が審判するという基本的な考え方に基づき、ゴールライン・テクノロジー研究は中止された。そして、主審・副審で確認できないような、ボールがゴールに入ったかどうか等の判定精度向上を求め、追加副審導入の可能性を探ることになった。 
追加副審の実験はUEFAヨーロッパリーグ2009/10シーズンの試合で行われたが、今後、大陸連盟、メンバー協会のレベルでこの実験を行われていく事になっている。
…となっています。
つまり、少し前にあった“ボールに電子チップを埋め込んでゴールマウスの中に入った時の信号で判定する”という最先端テクノロジーや、ビデオ判定も拒否された形になったということでしょう。今までのような主審・副審・第四審以外に、ゴール判定専門(?)の審判を2名追加して運用する…という事なんでしょうね。
それはそれで良いと思うし、微妙なゴールが発生した時にいちいち試合を止めて、審判団がビデオ画面をチェックする…などというスピーディーではない事は、今後とも発生しないということです。(^_^;)

この競技規則の改正には、他に「PKを行う時にGKを騙すような行為(少し前にJリーグで起こりました)」も、反スポーツ行為として警告の対象となり、ボールがゴールに入った場合はPKはやり直しになり、入らなかった場合は守備側にPKマークからの間接フリーキックが与えられる…とのこと。
だんだん複雑化して、審判員の資格を持っていない人はルールを覚えるのに難儀するようになっていくのかなぁ?(^_^;)

つまるところ、「手を使わずにボールを相手のゴールへ入れる」という単純明快なスポーツなだけに、ある程度複雑でキツいルールで縛らないと、反スポーツ行為で勝とうとする輩が居なくならない訳で、この先もこんな感じでルールが決められていくんでしょうね。

さて次は4年後のブラジル大会。またまた南半球での開催なので時差やら気候差で苦しい面もあるでしょうけど、日本代表はどんな監督、どんなメンバーで臨む事になるんでしょうか。今から楽しみです。(^。^)

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