2010年12月14日火曜日

検索順位

2月にリニューアルしたある顧客のサイトが、今年の5月にようやく各検索サイト(Yahoo! & Google)で1ページ目に表示される様になりました。もちろん、SEO的に最適な形で制作しているので当然の結果なんですが、実に3ヶ月の時間が掛かっています。
顧客のブログにも、この結果の喜びが書かれていて面はゆい限りです。(^^;)

ところが…
最近(11月下旬)になってその検索結果が下位(3ページ目)に下がってしまいました。(?_?)

何が原因だったのか。サイトのソースを調べてみて愕然としてしまいました。( ・_・;)
リニューアルオープン当初は無かった、文字設定のソース(タグ)がバシバシ使われています。
原因は、顧客ご自身でもページ内容の加筆修正がしたい…との事から、AdobeのContributeというサイト編集ソフトを導入してもらった事でした。
導入時には「文字装飾などは全てCSSによる設定をしてありますので、勝手に決めないで下さい」と念押ししてあったにも関わらず、一部に思いつきの文字装飾をしてしまった訳です。
私の弟が開設している、中古スキー用品買取・オークション代行サイトは今年の8月に開設して以来、ほんの半月ばかりの内にYahoo!Googleで1ページ目への表示になっていますが、ここにはその様な“改変”はやっていないので、いまだ1ページ目のトップ表示になっています。


この検索結果の降格は、納品時に運用(Contributeでどの様に手を加えていくか)の方法について、どこまで細かく説明したか、どこまで顧客が理解していたか…という部分に原因がある訳ですが、それも限度があり、人間だからついうっかり、という所も無視できません。
逆に言えば、そもそもContributeにその様に勝手なソースを書き込んでしまう様な、そんな機能が無ければこうした問題は出てこなかった訳で。(^_^;)

そんな状態が判ったので、急遽余計なソースを排除して、SEO的に健全なソースに修正したファイルをアップロードしたんですが、また元の様に検索結果の1ページ目へ掲載されるのには、3ヶ月ほどかかってしまうでしょう。
その顧客は、サイトを持っている以上検索の上位へ表示されなくては大問題だ…という考え方なので今回の結果には最優先で対策を、という指示がありました。

色々考えるに、やはりWebサイトは素人さんがさわるとよろしくないな…という結論になるでしょうか。(^_^;)
そんなタイミングで昨日、「独学でIBM ホームページビルダーで作ったサイトに、SEO対策を施していただけるでしょうか?」という問合せが入りました。
そのサイトを拝見してみると、Web標準であるCSSによる設定は皆無で、昔ながらのテーブルレイアウト100%のソースになっていました。なので返信メールに「このままではかなりSEO的に不利な状態です。対策を施すにはそれなりの費用と手間を必要とします」旨の内容を書きました。
ホームページビルダーは、CSSで設定したサイト制作ができないことはないですが、素人さんがやったのでは効果的なCSS設定は望み薄です。最初は費用を掛けたくない…という発想でそうしたソフトを選ぶ場合が多いかも知れませんが、そこはやはりノウハウのしっかりした専門業者に依頼するのが、トータルでの費用を抑える事が出来るという良い結果に繋がる訳です。(^^)

ちょっと検索してみたら、こんなサイトがありました。
IBMホームページビルダーの長所と短所
最後まで読むと、結局該当サイトの開設者の売り出しているWebサイト作成システムのPRになっている訳ですが、途中の判りやすい比較には大いに納得です。
ここに書かれている様に、DreamWeaverを使った、私の様な専門業者に依頼するのが早道だ…というのが今日の結論です。(笑)

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