2011年8月1日月曜日

初心に還って…

なんか…土曜日のvs町田ゼルビア戦をTwitter観戦していて、さらには先週のホーム戦(vsHONDA FC)を見聞きして思うのは「俺たちが応援していた松本山雅って、こんなに荒っぽいチームだったっけ?」という事です。(-_-;)

勿論、チームとして“何が何でも今シーズンは昇格!”というプレッシャーがあり、それが一つ一つのプレーに現れて、カードを食らってしまうシーンが目立ってしまっているんだと思います。『Jへの昇格』を掲げているのはチームなんですが、そういう方向性に「そうか、そういう事なら熱く応援するぜ!」と後押ししてきたのが、我々サポーター&ファンなんですよね。
で、勝利を掴み取るための得点へ向けてプレーして、その結果反則を犯してしまいカードを貰う。その判定を下した審判に対して選手もさることながら、観客席からも罵声や非難の声が上がる。ピッチの選手は(その声とは関係なくても)アグレッシブになって、ますます際どいプレーが増える… なんか、悪循環が生じてしまっている様に思うのは誰しもでしょう。


記憶に新しいなでしこジャパンの試合では、なでしこ選手も対戦相手の選手も、審判の判定に対して特に怒るでもなく淡々とプレーを続行していました。それが女子サッカーの普通のシーンであり、いっぽう男子サッカーでは“勝ち”に拘るあまりにピッチ上で審判に異議を唱えるのが当たり前。さらには審判に食ってかかる選手も出る始末で、そういう“攻撃的”な所が性差である… なんて、学者辺りがしたり顔で言うかも知れませんが、やはり観ていてスッキリするのは前者の方です。
なぜならこには“スポーツマンシップ”があるし、ルールに基づいてサッカーという競技をしている以上、審判の判定は絶対で、一度下された判定は覆らない…という前提を崩してまでの勝利は意味が薄い訳で。
そういう意識でプレーしてこそ、観客としての爽快感が伴うのではないかと。

では山雅の場合、どこをどう修正していけば良いのでしょうか。
いっそのこと、ユース年代の頃の初心に還って『試合中は絶対に(何がどうなっていても)審判に異議を唱えてはならない』という、ちょっと過激なくらいのルールをチーム内に決めたら…なんてどうでしょうかね。(^_^;)
当然ながらそれに伴って、観客の我々もブーイングや罵声はゼッタイにしない、という事も必要です。(守れるかどうかは個々人の判断に依る事になりますが)

なんか、モノスゴく大規模な実験(?)で、しかしやってやれない事でも無いかな…なんて楽観的すぎる気もしますが、一度試してみるくらいの価値はあるんじゃないかと。(^_^;)
何よりも、選手がピッチ上で異議を唱えない姿勢を示せば、自ずと観客席からも罵声は消えていくと思いますが、理想論なのかなぁ?

もしそれが実現できれば、素晴らしい文字どおりのOne Soulだと思うんですけど。(^。^)

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