2011年8月19日金曜日

西穂高独標

天候不良で順延になっていた登山に行ってきました。
…がしかし、今回も天気には恵まれず。(^_^;)(誰だ?雨野郎は… 笑)

参加者は大学時代の友人2名+家内で、新穂高温泉ロープウエイから入山、西穂山荘を経て西穂独標までの日帰りお気楽ルートです。登山届けは前日にネットにて提出済み。去年の針ノ木岳はエクセルファイルに入力、それをプリントアウトして補導所に提出しましたが、岐阜県警はWeb上でも受付をしてくれていました。進化していますね。(^。^)

松本の自宅を朝4時半過ぎに出て、安房道路を通り6時半過ぎに新穂高ロープウエイ山麓駅に到着。名古屋からの友人2人は、前日から近くのキャンプ場で前泊しており、ここで合流しました。

スタート前から不安な空模様…(-_-;)
左から友人K、友人T、そして家内です
千石尾根の登山道…“墨絵”の世界(笑)
千石尾根はかなり深い樹林帯。ここ数日は晴れていないのか所々に水溜まりがあったりして、やや湿った空気の中を登っていきます。ガスの中、樹林帯はモノトーンの墨絵の世界。ギラギラした陽が射す様な日よりは、汗も少なくて良いかな…などと負け惜しみを言いつつ登っていきました。(^_^;)

登り始めて約1時間半で西穂山荘へ到着。
ガスは全く晴れず、稜線に出たこともあり風も吹いてきて、少し休むと身体が冷えてきました。

K君の背後に何の影?(笑)
気を取り直して西穂独標へ向かいますが、実は登ってくる途中で家内の登山靴にトラブルが… 右足のソールが踵の方から剥がれてきており、緊急にゴムバンドで止めて歩いてきたので「行けるところまで」という事で出発しました。(天候・マテリアルと何かとトラブルが絡んできました(^^;))

強風+ガスの中、ようやく標高2,452mの丸山まで
約20分で丸山へ到着。
この先、独標まで1時間少々なんですが、20分程進んでもガスが晴れないし風も強まるし、ましてや景色もほとんど期待できないので、引き返すことにしました。なので、今回の記念撮影はこの丸山で。(^_^;)

途中の高山植物(イワツメクサ)を撮ってお茶を濁す(笑)
西穂山荘まで戻り、まったりと昼食を摂って12時過ぎには下山開始しました。

登山補導所まで下ると日差しが…(-_-;)
待ってろよ、独標! 来年はゼッタイに踏んでやるからな!
ロープウエイ山頂駅から望む稜線
中央が丸山、左手の稜線先のガスの中が独標です

下山後は、ロープウエイ山麓駅横にある「神宝の湯」の露天風呂に浸かり、サッパリしました。
(この温泉施設を利用するにもちょっとしたミスが。(^_^;) 風呂の支度はクルマの中だったので、山麓駅まで下りて、我々が最初に入った駐車場(有料)を一旦出て、中間駅まで移動して再び有料駐車場へ駐めて…という事に。判っていれば最初からこの中間駅へ駐めて、しかも登山用のスペースは300円だったので、かなり余計な出費をしてしまいました。)
天気にも恵まれず余計な出費までミスしてしまい、あまりイイ印象にはなりませんでしたが、次回に役立てれば良いや…とポジティブに捉える事にして、この山行を終えました。



2日後、家内の靴を購入した松本市内の「ブンリン」で相談したところ、ソールの張り替えで1万2千円かかる…という事なのでお願いしました。

2 件のコメント:

  1. dicsさん、素敵な写真をアップしていただいてありがとうございます。
    これで自分のブログにアップする手間が省けたですわい(笑)
    来年、きっとリベンジ希望です!!
    ソールの張替ってそんなに高いんですねぇ・・・
    ワシのオニュ-の登山靴も大切にしよっと。
    とりあえず泥だけでも落とさなきゃ(やってないんかい!)

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  2. katsu-gさん
    コメントどうもです。
    そう、ゼヒ来年再チャレンジしましょう。p(^_^)

    ソールの張り替えは、アッパーが革のものしか出来ないんです。今回katsu-gさんが買ったブーツは、そうなった時が寿命… 哀しいけれどそれが現実。と、修理を依頼した用品店のオヤジさんが言っていました。
    イマドキの登山靴って、残念だけどそんな感じなんですね。「一生モノ」を手に入れるにはそれ相応の対価が必要、という事でしょう。

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