2012年7月11日水曜日

ヴェルディ戦での杉本選手リスペクトについて

この前のvs東京ヴェルディ戦で、試合開始前の選手ウォームアップの時間に、ヴェルディ側で「杉本健勇 ロンドンで大暴れ!」という段幕を掲げました。それに合わせて山雅側から「オ〜 バモニ〜ッポ〜ン!…」とエールを送り、J2から唯一人選出された杉本選手をリスペクトしました。

J2を代表しての選出という見地から、コールリーダーだけではなくUM+ゴール裏の人たち全体の気持ちだった訳です。2ちゃんなんかで「ぬるい」とか「海外ではあり得ない」とか「そんなヌルイ事をしているといつまで経ってもJ1へは上がれない」とか、色々言われているみたいだけど、外の立場からアレコレ言われたくないですね。(^^;) 山雅山雅の歩いてきたやり方の延長上でああしたリスペクトをしたまでで、それ以上でも以下でも無いと思っています。(^_^;)

Powerd by:hossy2012yamagaさん


ここはニッポン、しかも地方都市の松本でのお話。海外でのサポの有り様と比べてみても始まらない事だし、スコットランドのセルティックvsレンジャーズの例を引けば、歴史的・民族的な色々があっての対立があってチーム同士、サポ同士も憎み合い否定し合う構図があります。(松本vs長野も似てないとは言えないけれど、ソコまで憎しみ合っては居ません(^_^;))
そんな事とは全く違った関係を持つヴェルディ山雅モチロンその歴史や存在感は違うけれど、今は同じJ2というステージで闘うチーム同士でリスペクトし合って、そこには日本人ならでわのメンタリティがある訳で。
で、この時の「バモニ〜ッポ〜ン!」の後、あちら側からの「松本山雅!」に応えて「東京ベルディ!」と返し、「ありがとう!ありがとう!」「気にするな!気にするな!」の掛け合いに続けて「蹴っ散らっせ〜 ヴェルディ〜!」とやったのも、山雅のスタンスな訳です。(^。^)

山雅ヴェルディの関係は、かつて"山雅クラブ"がアマチュアチームとして、当時飛ぶ鳥落とす勢いの読売ベルディ川崎と練習試合をして、その時からヴェルディへのリスペクトとして、チームカラーを「グリーン」にした…という事があります。加えて、加藤GMはじめ柴田コーチ飯田須藤弦巻飯尾の各選手が、ユースや前所属としてヴェルディに関わっていて、「血中ヴェルディ濃度」はかなり濃いチームだと言えます。(笑)
去年、あの松田直樹選手がナゼ山雅を選んだのか、その辺も大きく関わって来る話だと思うし、結論的には「山雅サポの俺たちが良いと思ってしている事なんだから、外野からとやかく言われたくないやい!納得できない人は一度アルウィンへ来て実感してみては?」という感じでしょうか。(^_^;)


12日追記:ヴェルディサポさんのブログ「PASS AND VERDY」にはこの様な文章がありました。

自らのクラブを熱狂的に応援するのはもちろん、
相手サポーターに敬意をはらうスタイルは、
前述の街中での出来事同様に、
僕らアウェイのサポーターにとって本当に気持ちの良いものでした。
特に健勇コールのシーン。
ロンドンオリンピック選出の決まった杉本健勇に対し、
なんの義理もないのに全力でエールをおくってもらいました。
さらにホームとアウェイが一緒になってバモニッポンコールもしたのですが、
これは鳥肌が立つ思いでした。
純粋にサッカーを愛する者として、
代表選手を応援するスタンスなのかもしれません。
でも簡単そうでなかなか出来ませんよ。
世界中には憎しみあっているクラブは多いものです。
そんな中、
ああやって歓迎を受けながらアウェイで戦える環境が日本にあるなんて、
本当に誇らしい。

ありがとうございます。m(_ _)m

Twitterには「山雅サポはイイヒト」というレッテルで見られる事を厭がっている人も居るようです。実際、私も聖人君子であるハズも無く、でもしかし、お互いに気分良くスタジアムから帰ることができればそれに超した事は無いし。お互いに相手の立場に立って考えれば、何をどう言うか、どう行動すれば良いのかの答えが出てくると思うんですよね。
ああ…またクドクドと書いてしまいました。(^_^;)ゞ

それもコレも、全てOne Soulのひと言にひっくるめて、自分たちの信ずるところで山雅を応援していけば良いだけのことなんでしょうね。(^。^)
(※基本的に、私は2ちゃんねるでの書き込みには同調しませんし、その言い回しに嫌悪感すら覚えます。ナゼなら全て匿名の隠れ蓑の裏で言いたい放題書き殴っているだけだから…)


7月12日修正追記:
「読売東京ヴェルディ」の名称を「読売ヴェルディ川崎」に直しました。

2 件のコメント:

  1. 臼井公務店2012年7月11日 22:21

    今日のニュージーランド戦で杉本のゴールを喜んだ方々は、どこの場所にいても、どんな立場だろうが、応援するのが素直な気持ちです。
    仮に杉本が山雅のゴールネットを揺らしたとしても好プレーは評価しつつ、悔しいけど新参者の山雅のスキルアップに期待するのが広い心を持ったサポーターだと思います。

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    1. 臼井さん、お早うございます。m(_ _)m
      昨晩のオリンピック代表、せっかく杉本が先制しても、守備に綻びがあったんでは…。(^^;)

      山雅サポは、今までもこれからも「負けていても熱心に応援し続ける」(ある意味M的な…笑)所が伝統的(?)にあるので心配はしてませんが、それも外部から見ると奇異に見えるんでしょうかね。(^_^;)

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