2012年9月21日金曜日

今の山雅の実力は?

多岐太宿さんによるサッカージャーナルのコラム『大健闘を続ける松本山雅FCが積み重ねてきたもの』を読んで今さらながら強く思ったのは、J2に上がれたことが山雅にとってこの上なく成長ができて、それはやっぱり取りも直さず、反町監督のお陰だという事。(^_^)

"オトコマエ"監督 反町さん
この時は記者会見の内容でも考えていたのかな?(^^)

いや、反町監督だけではなくエルシオ-フィジカルコーチのお陰でもあります。先日の横浜戦でも、後半に徹也選手が決めて追いついて、それからの双方怒濤の攻撃合戦では、積み上げたフィジカルで、"勝つぞ!"というマインドを途切らせる事なく山雅戦士は躍動し、何度にも亘る横浜ゴール前での攻防が出来た訳です。
特に終了前10分くらいでは、攻撃したFW陣が自陣へ戻れないくらい消耗していたけれど、鉄壁のDF陣が身体を張って防いだ事。そこには白井選手のスーパーセーブもあり、すぐさま前線へボールを持って行ける中盤のフィジカルがあってこそ。そのお陰で「サッカーの楽しさ・醍醐味」を存分に味わう事ができました。終了の挨拶時、一瞬の静寂のあと割れんばかりの大拍手が起こったのも、それを物語っています。(^_^)


コラムには
リーグ戦は9月18日現在、11勝11敗12引き分けでここまで積み上げてきた勝ち点は45で、順位も13位。昨シーズンはJ1で戦っていた福岡、一桁順位(9位)だった草津よりも上位につけている…
新鮮な気持ちでプレーを続けていたJリーグ初年度のチームが溜まった疲労からずるずると調子を落としがちとなるのが8月だ。しかしチームは遂に無敗で乗り切ったことで順位を維持することに成功。この中位のポジションを落ち着くことが出来た。指揮官は更に上の順位を目指し、まずは『一桁順位』を目指すことを宣言している…
とあります。
一ケタ順位… 昇格のプレーオフ6位以内は夢物語としても、9位以内、いや、マッチデーJリーグなどの順位表1ページ目(11位以内)は実現可能でしょう。(^^)

思い返せば2月のキャンプから身体をいじめ抜いてトレーニングしてきました。この夏に入ってきた選手たちも「練習はキツイ」「前所属チームの2倍はやってる」という声もあり、コラムにも
シーズン中の現在も変わらず、日々のトレーニングでもランニング・ダッシュ・ジャンプなどフィジカルを鍛え上げている。その効果は相手を凌駕するハードワーク、攻守の切り替えの早さとなって現れている。「心・技・体のうち、テクニック(技)は急には上がらない。ただ、メンタル(心)とフィジカル(体)はそうではない」。パスミスをしても頭を抱える暇があったら、すぐに守備態勢に入りボールを追いかけるといったその姿勢こそ、今の松本のスタイル…
これだけやっているんだから、実際の試合でも充分闘える資質は持てているんですね。試合中、後半終わり頃になっても走り負けない山雅戦士を見て、相手チームの選手が「こいつらバケモノか…(;゚д゚)」って思うくらいのプレッシャーを掛ける事ができていると思います。

だからこその今現在13位。残り8試合を4勝2分け2敗くらいで終わると仮定して、予想できる勝ち点は14点。45+14=59点でシーズンを終えたとして、順位は10位以内は確実でしょう。(^。^)
それが今の山雅の実力です。開幕当初は想像だにしていなかったこの順位…反町監督には2年間だけとは言わず、もっと出来るだけ長く、この山雅の指揮を執って貰いたいと熱望します。(^_^)

そしてこれからのオフシーズン、監督は新たな戦力を導入してさらなるチーム強化を考えている様です。
「今オフは大学生、高校生の若手選手を5人くらいは獲りたい」と隠し玉の新卒選手発掘に意欲を燃やしており、この夏休みの期間、チームには毎日10人ほどの練習生が帯同していた。
顔ぶれも多彩で、大学生もいれば高校生もいる。JFAアカデミーやJリーグユースからも参加…
ということで、新陳代謝を繰り返してより強固な"チーム力"を築いていくんでしょうね。(^。^)


さてさて、そうこう言っている内に次のリーグ戦、第35節vs鳥取戦が迫って来ています。吉澤監督率いるガイナーレ。2年前のJFL、ホーム最終戦で1-0で勝利したものの「お先にぃ〜!」ってJに上がっていった地力あるチーム。今季は低迷していた時期もあったけれど、ここ数試合は上り調子で来ています。
決して侮る事なく、「我らは常に挑戦者」である事を忘れずに、全力でぶつかって貰いたいですね。
モチロン、One Sou1で応援です!(^O^)/

4 件のコメント:

  1. いつも現場の状況お伝えいただいてありがとうございます
    横浜在住サポです

    昨日の横浜FC戦を見ましても
    勝ちきるところで勝てない・・・・
    あの試合は監督の思うところと、選手のポテンシャルが相まって
    居ないと思いました
    確かにフォーメーションの変化や、交代でドローに持ち込みましたが
    必死に頑張っている選手のもっとの頑張りを監督は要求していると
    感じました
    それだけ鬼の監督です
    自分の思い描いてるサッカーをやろうとしたらメディアにはリップサービスは
    するけれども自信のチームには妥協はしない!
    ヨーロッパのチームの監督ならば当然のこと
    まあ日本のJでも同じでしょうが、向こうはもっとシビアでしょう
    自分の今後の人生がかかっていますから

    期待します
    頑固な監督に

    今の選手はきっと化ける
    特にDH   期待値込み

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    1. 匿名様 お早うございます。コメントありがとうございます。m(_ _)m

      >監督の思うところと、選手のポテンシャルが相まって居ない…
      >それだけ鬼の監督です

      なるほど、耳障りの良い言葉や理想論だけではない、リアルな"監督業"としての有りようが厳然として存在する訳ですものね。
      反町さんとて生活があるし、自身のキャリアに汚点を付ける訳には行かないし。
      でもその監督としてのベクトルと、選手たちのベクトルが今、一致してひとつの方向に向いている事が、山雅の順位にも現れている…と思うわけです。(^^)
      他のクラブに散見される監督と選手との違和感とか、シーズン中途で監督を退かなければならないケースとか、そうしたゴタゴタした事は今の山雅には無縁と感じます。こういう感じで上手く行っているチームが、このあとどこまで行けるのか…その辺も楽しめる訳で、山雅のサポで良かったなぁ、と改めて思います。(笑) 期待しましょう!(^。^)/

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  2. こんにちは
    反町監督でなかったらどうなっていただろう、、、
    と考える事はありますね

    やはり勝てば嬉しいし、話題にもなり、気になり、結果入場者も
    増えて財政的な底力もついてくるので
    反町監督には感謝です(信じてついていっている選手にも拍手)

    明日は妹家族も全員参加で、着実に緑化計画を推進しています!

    絶対に鳥取を蹴散らしましょう!

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    1. 32ガンズさんこんにちわ。コメントありがとうございます。m(_ _)m

      緑化計画推進、ご苦労様です。明日は微妙なお天気ですが、信じて応援しましょう! One Sou1!!(^o^)/

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