2012年9月18日火曜日

アウェイ横浜FC戦

今季三度目のアウェイ参戦してきました。場所はニッパツ三ツ沢球技場。横浜駅から割と近くの高台にある「三ツ沢公園」内に、陸上競技場・補助競技場・テニスコート・軟式野球場・馬術練習場・青少年野外活動センター、そして球技場(スタジアム)がコンパクトにまとめられています。
なんでも1955年(!)の神奈川国体の時に造られてから、実に57年の歴史あるスタジアムで木々も大きく高く、すぐ隣には企業の社員団地があったり、市民の憩いの場…という感じでした。隣の陸上競技場では小学生の陸上種目の記録会(?)が行われていて、公園内の駐車場もそれ関係の車が多かったのかな?9時前頃に着いたんですが、すでに50%くらい埋まっていました。

その時点での待機列はまだ先頭から12〜3mといったところでしたが、しばらくすると自走組の山雅サポがだんだん集まり出しました。(^^) 専門業者らしき人が「A・C自由席(アウェイ側)待機列最後尾」というプラカードを立てて「開場30分前には待機列にお並び直し下さい」と案内。この辺はアルウィンと違って経験値の差、という所でしょうか。(それとも都会ならでわの事なのかな(?_?))

待機列:蒸し暑い日でしたが、木陰でわりと過ごしやすかったです

時間が来るまで公園内をブラブラしてみたら、スタジアムの柵に発足当時からの選手集合写真が掲げられていて、横浜に在籍していた須藤選手久富選手飯尾選手の顔も確認できました。(^^)
この日は中央道が事故で一時通行止めになった影響で(私らも急遽、御殿場経由東名で横浜入り)、ツアーバスも予定より1時間あまり遅れて到着していました。そうこうしている内に入場時間。
横浜側の予想以上に山雅サポが詰めかけたので、入場しきるのに30分は掛かったでしょうかね。(^^;)
こちらのdama7110さんのブログにも書かれている様に、関東組+遠征組が合流してアウェイゴール裏を山雅緑に染めました。

ピッチ内;芝の状態はアルウィンに比べるとやや悪い感じ
(去年の天皇杯の時には"アルウィンは芝が悪い"
なんて言われちゃいましたけどね(笑))
座席に座って、東名海老名SAで仕入れた崎陽軒の「炒飯弁当」をパクつく
なかなかイケました(^_^)
ここ三ツ沢スタジアムは、アウェイサポに対して「アウェイグッズを身につけてホームゴール裏へのご入場はできません」としてあり、スタグルがアウェイ側には2店舗しか無い状態で、ホーム側には4〜5店舗出ていてメニューも豊富…という感じで、食事面でも冷遇する所なんですね。(^^;)それを見越して山雅ユニではない"私服"を用意して行ったのですが、途中で崎陽軒の弁当をGetする事ができたので、駐車場で"戦闘服"に着替えておきました。(笑)

試合開始1時間ほど前のバックスタンド
見たところ4割くらいが緑色でしたね
メインスタンド側
これは多いのか少ないのか… 微妙(^^;)
このスタ状態を撮っていたら、スコールの様な雨に見舞われました。慌ててカッパを着込み、雨に濡れながら弁当をかっ込んでK.O.に備えます。(^_^;) 雨は5分ほどで上がり、直後に陽も射して蒸し暑さ倍増。そんな中で始まった選手紹介…まずはアウェイ山雅から、そしてホーム横浜の紹介なんですが、スタジアムDJが煽る煽る!「歴史の差を見せつけろ!」とか何とか言ってましたが、歴史の年数から言ったら山雅も負けてない…ハズ。(^^;)

オーロラビジョン、新しくて大きくキレイでイイナァ…(^。^;)
選手入場「中央線
今日もやるぜ!\(^O^)/
そしてOne Sou1!
円陣からのDash!
今回は飯田選手勝ちました(笑)

さて試合内容の詳しい事はこちらから。(^^)
J's GOAL ゲームサマリー 詳細データ
反町監督記者会見 各選手コメント

しかし試合開始わずか6分もしないうちに、CKから見事な連携で繋がれヘディングで失点。ポストに当たって跳ね返るボールを、ただ見送るだけの白井選手が切なかったです。(-_-;) 
それからしばらくは反撃に出るもののことごとく失敗。なかなか有利に展開できないまま34分には塩沢選手からスビン選手に交代。反町監督の試合後記者会見に依れば「交代させられて初めて目が覚める。--中略-- 前節、点を入れているのでどこかおごりがあるんですよね。まだメンタル的に強くないんですよ、まだ成長過程ですね…」という事の様で、言ってみれば"お灸を据えられた"塩沢選手の交代、という事でしょうか。(^^;)

横浜サポの皆さん、お邪魔します!(^。^)ノ
白井選手のCKキャッチ
船山選手惜しい!(゜Д゜)
楠瀬選手、もうちょい右!
(それが出来りゃヨーロッパクラスか…(^^;))

そしてハーフタイム。応援していると蒸し暑さも半ば忘れていますが、あらためて周囲を見渡すと「都会の中で試合してるんだなぁ…」と思う光景が。(^_^;) 隣にある某企業社員団地の非常階段から、試合を"タダ観"するカップルが。(笑) 遠くには夏雲も見えて、周囲の木々から蝉の声も聞こえてきて、まだ夏なんだなぁ…と思ったしだい。
夏雲と隣の団地
後半はシステム変更して、鐵戸選手から渡辺選手に交代

後半から反町監督は4-3-3へシステムを変更した様ですが、こうした事がわりと簡単に出来る様になった、というのは山雅戦士のレベルも相当上がってきた証拠…とも言えるんではないでしょうか。(^^) プラス、夏前まで積み重ねてきたフィジカル面もあるし、監督の言葉にもある「右肩上がりのチーム」と言えます。
このシステム変更が功を奏して、後半は内容がまるで違った別のチームのような印象でした。山雅戦士はどんどんゴールへ迫ります。

喜山選手はミドルを狙うし…
藤川選手もボレーシュート!
喜山選手惜しい!

そして後半16分には藤川選手に替えて木島選手が入ります。やっぱりドリブルの推進力が違いますね。(^。^)q

積極的なドリブル突破!p(^_^)q
ほぼハーフピッチでの怒濤の攻撃

そして25分には、右サイドの多々良選手からクロスが上がり、ファーサイドに居た木島選手が頭で合わせて追いつきました。\(^O^)/
入れてくれたクロスに上手く合わせて…
キーパーは反応できず…
Gooooooooooal!!!\(^O^)/

それからも連続ゴールを狙う山雅戦士たち。一方で横浜も負けてはおらず、中盤など存在しないかの様な攻防が繰り返されました。後半30分過ぎになってくると双方各選手ともだいぶ体力を消耗してきて、かなりキツイ15分間。でもゴールへの執念は凄まじく、我々サポは存分に"サッカーの醍醐味"を味わわせて戴きました。(^。^)

スビン選手のアタック!
そこからだって狙えるだろうが!(`Д´)
跳ね返されても連続攻撃!
ウァー!p( ̄△ ̄)そこ撃て!決めろ!!
楠瀬選手惜しい!!!(´д`)
スビン選手、ボレー不発!
後半は選手全員、疲労困憊の様子。A.Tが4分だった事もあって、きっと地獄の4分間に感じていたんではないでしょうか。(^_^;)

お疲れ様でした〜!
松本山雅!松本山雅!松本山雅!!

結果は1-1のドローだった訳ですが、その内容は本当に見応えのある濃いものだったと思います。
反町監督の言う「後半戦に入ってから、12試合で2敗だけです。もともと右肩上がりのチームを目指してやっています。それは選手が自主的に取り組んできた成果だと思います。自信ありげにプレーしている選手が増えてきました…」という言葉とともに、成長している山雅を感じた試合でした。
木島選手、今回は後半の16分からの登場でしたが、もっとフィジカルを上げて先発から出られれば、船山選手との2シャドウになって、TwitterでのH氏の言葉を引用すれば「フナと徹也がギラギラして裏狙うぞ~って顔してたら相手も嫌だろうな…」てのも、コンビを組んでいた弦巻選手がこのところ調子を落としているので、全くあり得ない事ではないですね。(笑)


さて次節はある意味恩人でもある吉澤監督率いるガイナーレ鳥取アルウィンに迎えての第35節。
残すところは8試合、全部負ける訳にはいきませんが、降格の危機圏から逃れるにはあと何勝しておけば良いんでしょう。(頭のイイヒト教えて下さい 笑)
どんな状況であれ、目一杯の声で選手の後押しをする我々が居る限り、山雅"右肩上がり"で進みます!(^。^)/

One Sou1!

8 件のコメント:

  1. こんばんは
    横浜お疲れ様でした!
    見応えのある試合でしたね

    正直なところ前半は「初めてのダブルか・・・」なんて
    少し思ってしまいましたが。。。

    次の鳥取も13時で、残暑が厳しく選手も大変でしょうが
    目一杯応援して町田に続きダブルといきましょう!

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    1. 32ガンズさん、こんばんわ。コメントありがとうございます。m(_ _)m(返信遅くなりました)

      本当に、前半と後半と全く別のチームだったです!(^_^;)
      でも不思議と、最後のFKも怖いという感じはなくすんなりタイムアップの笛を聴けて、一瞬の静寂の後の拍手… 鳥肌が立ちました。

      鳥取はこのところ上り調子ですから、油断していると痛い目に遭いますね。
      気を引き締めて23日を迎えましょう!(^。^)/

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  2. 遠征おつかれさまでした!
    写真見る限り、「定位置」に陣取られたんですね(^。^)

    横浜FCはスタ飯もアウェイの先例なんですね。
    待機列がわからず迷って横浜FC側の待機列に出たら「こっち来んな」とか言われたってツイートもあったし、
    ある意味そういう「敵は敵」みたいな文化なんでしょうね。

    私たちのホームではどんな相手であれそうはなりたくないですね。

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    1. ほたさん、こんばんわ。コメントありがとうございます。m(_ _)m(返信遅くなりました)

      行く前にスタジアムの案内ページを見て、おおよそ目星を付けておいた場所へ座る事が出来ました。
      待機列が判らず…という事があったんですか。横浜サポさんの中にも色々なタイプの人が居る様なので、そんな言葉も飛び出るんでしょうね。(^^;)(でも試合後に駐車場で挨拶を交わした横浜サポさんは、そんな感じは微塵もありませんでした)

      我々は「相手をリスペクトする心」を忘れない様に行きたいものですね。

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  3. いつも貴重な現場情報をありがとうございます
    私は横浜在住なので、私服でホームゲート開門到着、開門入場・・・ガラガラ・・
    バクスタ席確保のち、私服でホーム・スタメシ仕入れ・・ガラガラ・・
    戦闘服に着替え飯食ってGO!
    帰りも私服に着替え最短ホームゲートから退場・・・・

    ぬるいサポで済みません・・・
    でも楽です!

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    1. 匿名さん、こんばんわ。コメントありがとうございます。m(_ _)m

      横浜在住でいらしゃるんですか。今回の山雅サポの人数はやはり多かった訳でしょうね。(^^;)
      私も私服は着ていったんですが、本文にも書いた様に先に食料が手に入ったので、車の所で戦闘服に着替えてしまい、退場も狭いアウェイゲートからでした。
      なるほど、そういう手があったんですね!今後の参考にさせて戴きます。(笑)

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  4. 堀金の山雅サポ2012年9月20日 20:53

    いつも楽しく読ませて戴いています。残留確定までの勝点は、もはやほとんど数字の遊びレベルになりましたが、20位以上確定まで8(前節から1減)、21位以上確定まで4となりました。今週末勝利すれば一気に8→2になります。しかしJFLから2チーム昇格する可能性は極めて低く、長野が残り7試合で11ポイント取れば、讃岐は9連勝しても届きません。J2の下位チームはみんな長野を応援していることでしょう。「新しき門番」と呼んじゃいます。長崎は平均観客動員が3668人で、次のホームゲームで4000人入ればシーズン平均3000人をクリアします。少なくともプレーオフは濃厚ではないでしょうか?

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    1. 堀金の山雅サポさん、こんばんわ。コメントありがとうございます。m(_ _)m

      仰る通り、残留関係の事は数字のお遊びになっていますが、一応知っておいても損はない…って感じですよね。(^_^;)
      となると、やはり今週末の鳥取戦がキモになってきますね。吉澤監督には悪いんですが、町田戦に続くホーム勝利の餌食になっていただきましょう。(^。^)

      「新しき門番」は確かに。(^^) 存分に活躍してもらって、町田の降格をカバーしてもらいましょう。(笑)
      あ、でも町田にも富山にも、プレーオフに巻き込まれる可能性は有る訳ですね。
      それは良いんですが、薩川監督も長野をここまで"勝てるチーム"にした事で、古巣の柏から「戻ってこい」って言われてもいい時期になってきたと思うんですが、どんなもんでしょうか。もしそうなると、替わりの監督は誰がやるのか、スタジアム建設は本当に大丈夫だろうか… とか、他人事ではあるものの余計な心配までしてしまいます。(^_^;)

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