2012年11月2日金曜日

上位陣をかき回せ!

この週末は山雅U-18のユースカップ(明日土曜日11:00K.O/vsヴァンフォーレ甲府)、そして日曜のPM1:00からアルウィンメインで高校サッカー選手権長野県決勝(長野日大vs創造学園/U-16日本代表候補vs山雅特別指定選手)があり、16:00K.Oのフクアリでのvs千葉戦…と、またまたサッカー三昧な週末です。(^_^)
私は都合でアウェイ遠征は行かれませんが、亮昌でのミニPVにて爆念を送る予定です。

さて昨日は久しぶりに練見に行ってきました。
あらためて思ったのは、山雅メンバーも大所帯になったものだ…ってところ。登録選手以外にも練習生が加わって、総勢何名になるんでしょうか。(^^;)(昨日は"ケニア人"は見当たりませんでしたが、新たな"ブラジル系"の練習生が加わっていました)

ズームしたら画像が荒れてしまった…orz
iPhone 4Sカメラの限界か(^^;)

印象に残ったのは、全体練習に入ると反町監督自身がビブを付けてボールを抱え、笛をくわえてピッチの中心に立って指導していること。途中で「有田!この(練習の)意図を解っているのか!?」とか「今の(失敗)は○○のせいじゃないぞ!」とか、声を掛けていること。

普通の(と言って良いのか?)監督さんは、腕組みして練習を見つめ、コーチを通して、あるいは通訳を通して指示している…というのが勝手なイメージなんですが、反町監督は自ら選手の中に身を置き、自らの経験や吸収した知識を総動員して、選手たちに伝えている姿がありました。
選手たちもそれに応える様にか、全力でボールへ向かい、積極的にディフェンスをして執拗にゴールへ向かう…そんな"目一杯モード"で練習しているエナジーが、見学スペースにまでビシビシと伝わってきました。(^^)
この中から、より意識が高く身体的なコンディションも良い選手がチョイスされて、週末の遠征メンバーに選ばれるんだなぁ、と思いました。つまり、全員にチャンスがあるという事。
最近出番が無い片山選手須藤選手とか、一度もベンチ入りしていない村瀬選手有田選手も、決して見捨てられている訳ではないと感じました。TMで3セット目に出てくる選手を「彼らはもう3軍なんだなぁ…」などと語ってしまうんですが、全員が山雅戦士。チャンスは平等なんだなと。

昨日の信濃毎日新聞、「マンスリーサッカー Get Goal!信州」の反町監督の言葉を拾ってみます。
前半戦21試合を終えた時の勝ち点24は、当初目標を少し上回った程度だった。だが後半戦はそれ以上やれると思っていた。「右肩上がりに成長させたい」と答えたが、ここまでは思い描いた青写真に近づいていけたと思う。
<中略>
湘南ベルマーレの1年目は守備練習を一切やってこなかったし、ここまで手をかけたのは初めての経験だ。守備はチームの規律や決まり事を守りさえすれば一定のレベルまではいく。
<中略>
見るなら攻撃の方が楽しいし、誰もがゴールシーンを見たいものだ。しかい理想と現実は違う。現実を見つめ、チームに必要なことに着手しなければ監督業はできない。
なるほど…現実を見据えて、去年までの山雅では闘い抜けない事はシロートの私も感じていましたが、いたずらにカードを貰わない事から組み立て直してきた、って事ですね。(^_^)
松本山雅の成長には正直驚いている。みんなが自分をリスペクト(尊重)してくれ、教えたことに対する吸収力が高かったことが最大の理由だろう。今までやらなかったというより、トレーニングができていなかっただけだ。
この部分、上記の練習風景にも通じることですね。(^。^)
松本山雅が走れるというイメージは、これまで抽象的なものだったが、今月14日の徳島戦で数字にはっきり表れた。フィールドプレーヤー10人の総走行距離は徳島の約110キロに対し、松本山雅は約120キロ。一人平均で相手より1キロ多く走ったことになる。
<中略>
ボールを持っていない時に走れば相手が引っ張られてスペースができる。5バックにも5トップにもできるのは大きな強み…
そう、そういう事なんですよね。相手よりも多く走りより多くのチャンスを掴む。それが得点に繋がり、守備を完全に近づけるという事でしょう。
そして最後は心強い言葉で締めくくられています。
敗戦で順位は11位に落ちたが、また抜き返すことはできる。松本山雅の底力を引き出し、1桁順位で終われるよう導きたい。
お願いしますよ!残り2戦、上位陣をかき回してやりましょう!(^O^)/

One Sou1!!





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