2013年6月15日土曜日

決して順位=チームの優劣じゃない

昨夜のvs徳島戦、17発もシュートを打っても精度が悪くて跳ね返されて、フッと集中が切れた守備の一瞬の綻びを突かれての2失点…。(-_-;)
これはもうチームとしての総合力とは違う部分の、選手個々の技術やチームとしての闘い方に差があったのかな、という感じでした。思えばJFL時代からカマタマーレ讃岐J2でも愛媛FCと、なぜだか四国勢には勝てないという妙なジンクスが出来つつある感じで何ともはや…。(^_^;)

ではゲーム情報から…
J's GOAL ゲームサマリー 試合データ 反町監督記者会見 各選手コメント

ちょっと今回は視点を変えて、失点シーンを追ってみようと思いました。いつもいつも得点シーンだけを追いかけているよりも、失点場面にも注目することでサポーターとしての資質を上げていければいけないかな…という思いもありまして。(^^;)ゞ

まずは前半22分、不用意なパスから難なく相手選手にボールをかっ掠われて、オフサイド無しでエンドラインまで運ばれてのクロスからの失点シーンです。

CBの多々良選手からSBの飯田選手へ渡り、
ボランチの喜山選手へ渡そうとパス…
ところがナゼか喜山選手はスルーしてしまう…
センターサークル向こうに居た岩沼選手がもっと近くだと思ってた?
そこへ斜め後ろから相手選手が走り込みボールを奪う
奪われたボールはオフサイドぎりぎりで走り出した鈴木選手へ…
エンドライン近くまで上がった鈴木選手がクロスのパス
ほぼフリーで受けたドゥグラス選手がポンと合わせて…
この時ゴール前には2人のDFと、スライディングで防ごうとする1人
スーッとゴールマウスへ向かうボールを野澤選手が辛くも触るが…
弾ききれずにゴールの中へ
掻き出そうとするけど間に合わず失点(-_-;)

改めて見ると、守備陣にポジション的なミスは無かった様に思えますが、どこかに「強くは打たないだろう」という油断があった様にも思えます。加えて、2人のDFの向こうで打ってきたシュートに、野澤選手も一瞬後れを取ってしまったのかな…と。(´д`)

もう1本、今度は41分の見事な津田選手の反転シュート。
これはもう、本当に個の力量の成せる技でしょう。(^^;)

左サイドからのクロスを受けて…
(この時もDF陣は3人)
1回トラップしてからの振り向きざま…
シュートっ!(゜Д゜)
敵ながら見事でした(^_^;)

この時も、まさかそのタイミングで!?という感じだったので、野澤選手の反応も遅れてしまったんでしょうね。あそこでもうちょっとシッカリやっておけば…とか、もう少し寄せを早くしていれば…という事なんですが、そういう「タラレバ」論は言うだけ虚しいです。(-_-;)

反町監督
エンジンがかからないまま終わってしまった選手も何人かいたような感じもします。メンタル的にもピリッとしなかったところもあったかなと思います。これはまぁ、選手を責めるというよりも自分を責めたい…
完全に2ラインというか3ラインを引いて、ブロックを作ってという、高校選手権のほとんどのチームがやるような戦術的な部分ですね。そうなると、まだプレーの精度とかいい加減なプレーの目立つ我々にはこういう綻びが生まれてしまうということです、残念ながら。これは前節でも同じような形だったんですけどね。我々はこれを乗り越えていかなければ上位に食い込むことはできないと。トレーニングの中で意識の問題としっかりプレーする技術のトレーニングをやっていかなければいけないでしょうね。フィジカルのトレーニングは鍛えればそこそこ向上しますが、技術のトレーニングはなかなか一朝一夕でそうなるものではないですからね。しかもゲームという本番の中で習得していかなければならない… 
 
と言っています。
原因はハッキリ判っているということでしょうから、トレーニングを重ねてそれを実戦でどう生かしていけるか…選手個々の意識にも、監督の采配にも期待して、次節山形戦では修正してぶつかって行って欲しいと思います。

何しろ我々は、21番目からのスタートチーム。
常に上を向いて、技術も資力もチーム力も上のレベルである他チームに対して、全力でぶつかって行かなくては途は開けない…くらいの覚悟で突き進んで行くしかない訳で。(^_^;)

その為の後押しなら、我々山雅サポは、惜しまずやり続けます。
One Sou1で!p(^_^)

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