2013年9月26日木曜日

最近のアルウィンで

このところのアルウィンホーム試合で判定に不満があったときに、試合終了後に審判団へのブーイングが出されています。私はよっぽど酷いジャッジでない限りその様な事は控えていますが、試合に負けてしまったり、スッキリと勝てなかった(=引き分け)時に、その傾向が酷くなっている様にも感じます。(^_^;)

審判も人間です。見間違いもすれば見落としもする、ましてや選手が錯綜したような所では死角になって見えないファウルもあり得るし、キーパーがボールに触っていないのにCKになったりもします。
(思えばJFLの頃は、山雅の選手自らも審判に対して文句を言ってカードを出された事もありました。スタジアムで見ている我々サポの側も結構文句を言っていて、北信越時代だったかな、今ほど大勢入っていなかったゴール裏でしたが、あるジャッジに対して「なんでよぉ!!」「今のファウルじゃないじゃん〜〜!!」って、オバサンお母様方が口を揃えて喚いていたのを思い出します。(^_^;))


今回のガンバ戦で、いちばん「なんでかなぁ!?(´・д・`)」って思ったのは、白井選手がボールキャッチして着地する所へ足を出したロチャ選手に対して、注意だけで終わったこと。結果として白井選手は、外側靭帯損傷で6週間の離脱を強いられた程のダメージを受けました。そのくらいのダメージを与えてなぜカードが出ないんでしょうか。(-_-;)
6週間と言えば11月上旬で、もうリーグ戦も残り3試合程しかありません。それまでの間、村山選手永井選手で闘い抜かなければいならなくなりました。(それも二人の経験を積むチャンスと言えばそうですが…)
あの時、佐藤主審は次のプレー(白井選手がパントキックでボールを前線へ送り出すと想像して)のために、ゴールから離れるように走り始めていたと思われます。なので肝心な白井/ロチャ両選手の接触がしっかり見えていなかったと思います。
しかしメインスタンド側の線審・西尾副審はシッカリ見える位置に居たはずです。(TVのカメラもしっかり捉えているし)ルール上は言うまでも無く、主審の補佐をするのが線審の役目。白井/ロチャ両選手の接触が見えていたとは思うのですが、特に試合を止める動作もなく流してしまいました。(´ω`)

まぁそうしたあれこれ以外にも、今回の第34節は「?」っとなる判定も多かった訳ですが、判定は覆らないのでもう何を言っても仕方ない事なんですね。(´д`)
…と思っていたら、今日の信毎マンスリー・サッカー Get Goal!信州」の中の反町監督コラム「RESPECT」にも審判への批判(?)めいた事が書かれていました。(^^;)


サッカーはエモーショナル(感情的)なスポーツなので、当然レフェリーに対する批判は出る。それを見て見ぬふりをしていることはおかしいし、通用しない時代だ。このレフェリーはしっかりとした力量があるのか、正確なジャッジをしているのか、Jリーグやメディアがきちんと検証する必要がある
<中略>
Jリーグ20周年記念試合として5月に埼玉スタジアムで行われたJ1第11節の浦和ー鹿島では、オフサイドの位置に居た興梠慎三(浦和)のゴールが認められる判定があった。日本サッカー協会の上川徹審判委員長が誤審を認め、大きな問題になったが、当該審判員は注意を受けただけで処分は科せられなかった。ちなみにこのレフェリーは、22日の松本山雅ーG大阪戦で笛を吹いたレフェリーである。
 
最近は日本でもプロのレフェリーが増えている。職業としている以上は責任が伴うし、ミスをしたら謹慎や罰金という緊張感や緊迫感があってもいいと思う。 
レフェリーには、常に毅然とした態度でジャッジするよう要望したい。試合経験を積むことも大事だが、J1の中断期間にはJ1担当がJ2の試合で笛を吹き、それを見て勉強したり、討論することも意味があると思う。
<中略>
レフェリーがレベルアップしなければ日本サッカーのレベルアップもない。日本サッカー向上のためにも、今後も言わなければならないことは言いたいと思う。
ーん、なるほど。
監督として、言っておくべきだと強く感じての事なんでしょうね。(※J1のレフェリーがJ2の試合を…と書いていますが、南アWCの時に準決勝だったかで主審を務めた西村審判が今年、J2の試合でも笛を吹いている例がありましたけどね(^^))

これで思い出したのが、以前ゼロックスカップでの采配を問題とされて、無期限のレフェリー割当停止処分を受けてしまった家本政明主審が自身について書かれた、「主審告白」という本を読んでの感想を書いたブログです。
これの「レフェリーを尊重しよう」という最後の章。
そこでも
レフェリーのことを、異常に敵視する人もいるが、全く意味のないことであり、レフェリーのレベルアップなくして、日本サッカー界の発展はないと言えるし、重要な存在である。
サポーターは、レフェリーを味方に付けるようなムード作りも、必要になってくる。レフェリーの判定の全てを受け入れる必要はないが、必要以上に敵対することは、何もプラスを生み出さない。Jリーグでも、試合前にレフェリーの名前がコールされたとき、拍手で迎えるチームとブーイングで迎えるチームに分けられるが、頭がいいのは、前者のやり方である。 
とあります。
観客席のサポーターとしては直接審判団にあれこれ言えないだけに、アタマのいいやり方で、その試合その試合の審判団を、味方に引き込む様な応援をして行かれれば、難敵の対戦でも勝利に近づける事ができると思うんです。ジャッジに不満を持って試合後にブーイングを浴びせかけるより、理不尽に見えるジャッジがあった時も、選手への暖かいコールを送れる様になれば良いなと思います。(その点ではUMのコールリーダーも、そんな時に「♪松本山雅ぁ!」とコールを起こしてくれるので、暖かいコールという方向へ持って行く事を念頭に置いているんでしょうね(^^))

色々ゴチャゴチャと書きましたが、試合の勝敗結果だけではなく、サッカーというスポーツの展開やら技のぶつかり合いやら、それから始まるドラマチックな結末とか、その辺まで引っくるめての事をアルウィンで楽しむ事ができれば、最高だって言う事なんですけどね。
それも山雅スタイルを追い求める事の一つ。
山雅でしか出来ない応援スタイルを創り上げて行かれれば最高です!(^_^)

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